2013/125
みんなに謝ったにぃ。
こんにちくりこむ♪
昨日、不味いおまんじゅうをみんなに
食べさせちゃった事を今日ちゃんと謝ろうと思い、
朝イチバンにみんなに謝ったにぃ。
(詳細にぃ→http://kuricomm.com/diary/593.html)
クリコム「本当にごめんなさいにぃ!!
いくら不味くてもお友達にあげる
食べ物じゃなかったよにぃ!!」
モリモーリ(ガーン!!!!)
オネエ「もう全然怒ってないわよ。
やっぱり一応食べ物だから捨てる
わけにもいかないからね。」
キノコ達「モウオコッテナイゾ!」
「キニスルナヨ!」
「ワルイノハ コンナマズイモノ ツクッタ ヤツダ!」
モリモーリ(ガーン!! ガーン!!)
クリコム「よかったにぃ。みんなありがとうにぃ。」
pipipipipi….
モリモーリ「僕の電話が鳴ってる。誰だろう・・・。
モリモーリの父「こらぁ!!お前の作った
モリモーリ饅頭だが、クレームの電話、
慰謝料請求まできてるぞ!!」
モリモーリ「・・・・・・。すみません」
モリモーリの父「被害額は相当だぞ!!
モリモーリ星の商品全部買ってもらえなく
なったらどうするんだ!!」
モリモーリ「・・・・・。すみません」
オネエ「もしもし、お義父さま、オネエです!
お久しぶりです。」
モリモーリの父「・・・(お義父さま??)」
オネエ「わたし、学校でお料理の成績は
とってもいいんです。わたしにお手伝い
させていただけないでしょうか?
モリモーリ星の一番人気になるような
お土産作ってみせますので、その時は
モリモーリを許して貰えないでしょうか。」
モリモーリの父「・・・わかった。
いい彼女をもったな!モリモーリ!!」
オネエ「嬉しい♡お義父さま♡」
モリモーリ
(ガーン!! ガーン!! ガーン!!)
クリコム「クリコムも手伝うにぃ★☆みんなで
美味しいお土産お菓子を作るにぃ〜!!」
みんな「えいえいお〜(にぃ)!!!」
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