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こんばんくりこむ♪♪

今日はモリモーリ君の自由研究のお手伝いをするために

モリモーリ星にやってきたにぃ♪♪

モリモーリ君はモリモーリ星について研究することにしたみたいだにぃ。

まずは王様の所へお話を聞きにいくんだにぃ♪♪

お城に到着したにぃ♪♪

（この前、お城が壊れたって聞いていたけど、見事に復元されているにぃ・・。）

王様「やあやあ！クリコムちゃんもいらっしゃい♪♪今お茶を

入れるから、二人ともこっちに座って★」

クリコム・モリモーリ「は〜い（にぃ）♪」

王様「まずは、今日一日でモリモーリ星について全て話すのは

難しいから、簡単にしか説明しないから、モリモーリ、

きちんと覚えてかえるんだぞ！！」

モリモーリ「はーい。」

王様「まずはプリントを渡します。２ページ目に私の一日のスケジュール

が大体のっているから、これはまた時間がある時にみてください。

では、３Pから説明するぞ。」

クリコム（王様９時まで寝ているんだにぃ・・・（笑）なんかつっこみ

たい箇所がいくつかあるんだにぃ・・・。）

★★★★★１０分後・・・・★★★★★

王様「・・・と、このように私が王様になったばかりの頃は苦悩・苦戦の

毎日だったんだ。・・・・ん！？」

王様「モリモーリ！！ちゃんと聞いてるか！？」

モリモーリ「ビクッ！！！

もちろん聞いてましたよ〜！！いやだな〜！！ハハハ・・・。」

王様「ならいいんだが・・・。で、この星の人口はこれからもっと増えて

いくので、・・・・」

クリコム（さっきモリモーリ君完全に寝ていたにぃ・・・。

自由研究大丈夫かにぃ・・・。）

★★★★★２時間後・・・・★★★★★

王様「まぁ、こんな感じで私からモリモーリ星についての説明は

終わりにします。お腹が減っただろう！近くに美味しい玉子丼の

お店があるんだ。食べに行っておいで★食事の後はモリモーリ星の

特産物「たまご」工場に行きなさい。

私が電話で事前に言っておいたから、見学出来るように準備

してあると思うから。」

クリコム「わぁいにぃ♡王様どうもありがとうにぃ♪♪」

モリモーリ「早くクリコムちゃん行こ〜よ〜♪」

（やっとお父様の長い話が終わって良かったよ〜！！）

クリコム「あ、待ってにぃ〜！！王様、お邪魔しましたにぃ〜★」

このあと、クリコム達は美味しい玉子丼を食べましたにぃ♪♪

午後からの出来事は後編に続きますにぃ♡♡

お楽しみにぃ♡♡

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