2014/0822
モリモーリ君の自由研究の為にモリモーリ星に行ってきたにぃ〜後編にぃ〜
こんばんくりこむ♪♪
♪♪前回のあらすじにぃ♪♪
モリモーリ君の自由研究に付き合う事になったクリコムは、
モリモーリ星に行くことになったんだにぃ。
午前中は王様の長ーいお話を聞き、お昼はモリモーリ星特産物「たまご」
を使用したたまご丼を食べたにぃ。午後からはたまごの工場見学なんだにぃ〜♪
クリコム「ぷふぁ〜!!ごちそうさまにぃ♡♡美味しくて、
ついつい食べ過ぎちゃったにぃ〜♡♡」
モリモーリ「でしょ〜★★モリモーリ星のたまごは宇宙一美味しいよ★」
クリコム「次はたまごの工場見学楽しみだにぃ♪♪ここから近いのかにぃ??」
モリモーリ「うん。すぐそこだよ★有名な工場だから、僕でも知ってるよ★」
モリモーリ「着いたよ〜★ここだよ。」
クリコム「とっても多きな工場だにぃ!!」
(やっぱり建物には、モリモーリ君の顔がついているんだにぃ。
大分この展開には馴れてきたにぃ・・・)
クリコム・モリモーリ「ごめんください〜(にぃ)」
工場長「やぁやぁいらっしゃい!!王様から聞いていたよ。私は、
ここの工場長です。今日は好きなだけ
見学してください。」
モリモーリ「実は僕ここに入ったの初めてなんだ〜♪♪
すごいたまごの量だね〜!!」
工場長「このように、従業員達の片手から10秒に1個たまごを出すこと
ができるんだ。ベルトコンベアで玉子を運んで、女性陣が箱入れ
しているんだ。すごいだろ〜!!」
クリコム(モリモーリ星のたまごってああやって作られて
いたのかにぃ・・・。何だか少しショックだにぃ・・・。)
モリモーリ「すごいね〜!!僕もいつか腕からたまごが出せるように
なるのかな〜!!」
工場長「そうだね。きっと大人になったら出せるはずだよ。」
モリモーリ「わ〜い!!たまごが出せるようになったら、毎日
クリコムちゃん家にたまごを届けてあげるよ★」
クリコム「・・・わぁい、、ありがとうにぃ。」
(モリモーリ君が出すたまごも美味しいんだろうかにぃ・・・。
ちょっと食べるの勇気いりそうにぃ・・・)
工場長「今日は見学に来てくれたお礼にできたてのモリモーリ星
特産物のたまごをクリコムちゃんにプレゼントするよ★」
クリコム「ありがとうございますにぃ★★」
工場長「7世君は少しは勉強になったかね??
夏休みの宿題がんばれよ!!」
モリモーリ「工場長さんありがとう!僕頑張るよ!!」
こうして、クリコムとモリモーリ君はコメコ村に帰りましたにぃ★
お家に帰って、モリモーリ星のたまごと、約束していたプリンを
お土産で渡しましたにぃ♪♪
うさぎ「これ、今食べていいかしら♡うふふ♡」
クリコム母「こら!!夕ご飯前でしょ!!明日にしなさい!!」
うさぎ「残念だわ〜。うふふ。」
クリコム「今日はモリモーリ星の事を色々知る事が出来て、とっても
楽しかったにぃ〜♪」
クリコム母「モリモーリ君、これで自由研究はかどるといいわね。」
クリコム「うん♡♡」
その頃モリモーリ君は・・・・・
モリモーリ「お父様!!早速家に帰って、自由研究完成させたよ!
見て下さい!!」
王様「ばかもーん!!これのどこが自由研究だ!!単なるお前の日記じゃ
ないか!!こんなの提出するなよ!!一からやり直せ!!」
モリモーリ「ひぃぃぃぃ!!!」
モリモーリ君はなんとか自由研究終わる事ができたけど、
明日からは、クリコムのお家で勉強会だにぃ。
夏休みが終わるまでにモリモーリ君は、無事に宿題を終わらせる
事ができるだろうかにぃ〜!!日曜日に続きますにぃ♪♪
2014/08/22 10:39 PM
クリコムちゃん。こんばんはー☆
そうですよね。王様なのですからお付きの方がたくさんいますよね
お母さんが行かなくても大丈夫ですね☆
たまご料理でクリコムちゃんは何が1番お好きですか??
2014/08/25 3:45 PM
梨汁RRさんこんにちくりこむ♪♪(⋈◍>◡<◍)。✧♡う〜ん!!
すっごく迷うにぃ〜!!どれもとっても美味しいからにぃ♪♪たまごかけごはんに
だしまきたまご、オムライスもいいよにぃ〜♡♡結局1番は選べそうにないにぃ〜(笑)
梨汁RRさんは何が一番好きかにぃ??