2014/0112
初☆モリモーリ星にぃ♬ ☆中編にぃ☆
こんばんくりこむ♪
クリコムオネエの乗り物に乗って、モリモーリ星に行く事に
なったんだにぃ♪
前編はこちらにアクセスにぃ♪
→http://kuricomm.seesaa.net/article/384897924.html
(ふ〜到着したにぃ♪)
クリコム「あっ!!モリモーリくん☆」
モリモーリ「待ってたよ〜♪♪僕のお家へ案内するね〜!!」
クリコム(・・・・すごい豪邸にぃ!!モリモーリくんって
本当に王子様だったんだにぃ・・・。)
王様「初めまして。モリモーリ7世の父です。」
クリコム(そうだったにぃ・・・モリモーリくん10人兄妹
の7番目なんだにぃ。忘れてたにぃ。)
王様「こいつはどうしようもないくらい出来が悪くて、
留学先のコメコ村の皆様にはいつもご迷惑かけてすいません。
クリコムさんとお父さんお母さんには息子が小さい時から
お世話になりっぱなしで、今までモリモーリ星に招待出来なくて
申し訳なかったです。
今日と明日はモリモーリ星を満喫して下さいね。」
モリモーリ「実はお正月にオネエの作ったおまんじゅうを
お父さんに渡したら気に入ってくれて、僕もこうして
お城にいられるんだ〜♪」
オネエ「わたしもいたんだけど、住民の冷たい視線に耐えられなかった
わよ。もっとわたしに感謝しなさいよね!!」
モリモーリ「はい・・・・。」
メイド「王様のメイドでございます。今日は私がモリモーリ星を
みなさまに案内させて頂きます。」
クリコム「かわいいメイドさんにぃ〜♡♡観光楽しみにぃ♪」
そして街中観光にぃ・・・・
ガイド「あちらにみえますのが〜」
(なんだなんだ?栗の女の子がいるぞ??)
(モリモーリ7世といるぞ!!)
(モリモーリ7世といるとなんて変わった栗だ!!)
(隣にいるのはオネエ界で有名なオネエじゃないか!!)
ざわざわざわざわ・・・・・
クリコム「・・・・・・」
(このまちモリモーリくんの顔がいっぱいいるし、なんか
ざわざわ聞こえてきて嫌だにぃ〜。栗の女の子がそんなに珍しいのかにぃ?
早く帰りたいにぃ〜。)
注目も的の中、なんとか観光を終えてお城に戻ったにぃ。
早く寝て、コメコ村に帰りたくなったにぃ〜。((人д`o)
これがほーむしっくってやつかにぃ??
モリモーリくんの兄妹はまた後日紹介するにぃ♪
明日の後編に続くにぃ♪♬
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