2014/0211
モリモーリ星でお土産お披露目にぃ〜前編にぃ〜
こんばんくりこむ☆★
新しいお土産を開発したので王様(モリモーリ君のお父さん)
に試食してもらう為に日帰りでモリモーリ星に行く事になったんだにぃ♪
クリコム「キノコさん達、オネエ、おはくりこむ〜♡」
オネエ「おはよう。いよいよね。準備はいいかしら。」
クリコム「準備おっけーにぃ♡♡あれ??キノコさんどうしたにぃ??」
キノコ「ミドリノヤツ スゴク タカイトコ ニガテラシイゾ」
「ブルブル・・・」
「ダイジョウブカ?? ミドリ!!」
オネエ「でももう出発の時間だし、モリモーリが先に行って
待ってるから、もう乗ってもらうわよ!!」
オネエ「よし!!みんな乗ったわね!!とばすわよ〜♪」
キノコ「ヒィィィィィ〜!!」
クリコム「れっつごーにぃ♡♡」
オネエ「ここがモリモーリ星よ。」
キノコ「ププ・・・。ホシミレバ ワカルヨ。」
「キモイ。」
「ツッコミドコロ マンサイ ダネ」
クリコム「・・・・・・・」
オネエ「さぁ着いたわよ!!」
クリコム「あれ??オネエサングラスするのかにぃ??」
オネエ「そうよ。前みんなで歩いたときに注目を浴びちゃったからね。
一応わたしオネエ界のカリスマモデルだから♪」
キノコ「エエッ!!!」
オネエ「あら?知らなかったの??」
キノコ「・・・・」
オネエ「さて、モリモーリのお家に着いたわよ。」
キノコ「!!!!!!」
(アイツ ホントウニ オウジ ナンダナ。
スゴイ オウチダ・・・。
ソレニシテモ アクシュミダゼ・・・。)
オネエ「王様、入りますよ。」
王様「やぁ!!オネエ!!久しぶりだな!!待っていたぞ。」
キノコ(ヤベエ!! ミンナ ニスギデ ウケル!!
コノホシ コンナノ シカ イナイノカ!!
ワライヲ コラエルノデ セイイッパイダゾ!!)
モリモーリ「おい!!9世!!僕のパンツかえしてよ〜!!」
9世「いやだも〜ん♪」
王様「さ〜て、新商品を持って来てくれ〜!!妻と10世が
審査するぞ!!」
クリコム「オネエ、審査だってにぃ〜!!なんかドキドキするにぃ!!」
オネエ「大丈夫よ!!あれだけ頑張ったんだもん!!さぁ、出しましょ!!」
ドキドキドキドキ・・・・
後編に続くにぃ♪♬
2014/02/11 8:00 PM
クリコムちゃんお疲れ様です。
ミドリキノコさんの秘密があきらかになって
クスッとしてしまいました。
審査方法が本格的でドキドキです。
今回はうさぎさん、お留守番ですか?
後半も楽しみにしています☆
2014/02/12 9:17 AM
梨汁RRさんおはくりこむ☆コメントありがとうにぃ☆ヽ(^o^)丿うさぎさんはお留守番してたにぃ~(*´艸`)(実はうさぎさんはまだモリモーリ星には行った事ないんだにぃ~☆)
クリコムもあんな審査とかされると思ってなかったからとってもびっくりこむ!!緊張しちゃったにぃ~!!